東京漫遊 池袋物語(第四章)

   富士子は気を取り直して、池袋サンシャイン60を目指した。すると今度は前から3人組みの酔っ払いが千鳥足でこっちに向かっている。 富士子はそのグループと目が会った。「今度こそ、絶対口説かれる、どうしよう」と思った。全く興味を見せずに酔っ払い達は言ってしまった。 「どうして、私のお色気が通用しないの」






  ●このあと意外な結末が...



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