募集小説T 霊安室(第十六章)

  二人は気づくと病院のベットに寝かされていた。 真由美の両親はいつになっても戻らない娘が心配になり警察に捜索をお願いしていたのだ。 二人は病院の霊安室で発見され無事保護された。しかし、不思議なことに扉には鍵が掛かっておらず、 おかしいと思った警備員と警官が中に入ってみると真由美と美佳が丸まって倒れていた。 しかし、あの時はどんなに強く開けようとしても扉は鍵が掛かっていて絶対に開かなかったのである。


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