募集小説T 布切れ(第九章)

  彼女は夢のことを思い出し、真っ青になってしまい、それでも人に聞いて周り周辺を必死で探しまわった。 が、お婆さんはの姿は全く見当たらなかったのである。彼女は家に布切れを置いておくことが恐ろしくなり、遠くのゴミ捨て場に捨ててしまったのである。 ところが不思議なことにどんなに遠くに捨てていっても彼女の家に戻って着てしまうのだ。


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