募集小説T 布切れ(第十章)

  彼女は益々恐ろしくなり、お婆さんのテキ屋で布切れを買い、そのお呪いで彼とであったことや死神に余命を宣告されたこと、 布切れをどんなに遠くに捨てたとしても自分の家に戻ってしますこと、お婆さんが居なくなってしまったこと、全てを彼に打ち明けたのだ。 それを聞いた彼も気味が悪くなり2人で相談した結果、お寺に布切れを預けて御払いをしてもらう事にしたのだが、


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